「ラブ・シンドローム」制作秘話 

100話を超えるという、私にとっては結構な大作(世間一般では全然そうじゃない)でした。

司のライバルを登場させてガチでラブバトルさせたい!なんて思った私がバカでした、に尽きるお話。
そしてこのお話ほどうちのブログで賛否両論あったものはありません。

まず

「これは類つくですか?」
吹き出してしまいました。
そんなふうに感じるんだ!と
結構原作に近い感じの類を書こうと心がけたんですけど、類の過剰なスキンシップにイライラされた方も多かったみたいですね。
でも書いてる本人は結構面白がってて、こんな類とか面白そう、類はやっぱりこうだよね…等々、読む人の気持ちをガン無視して書いていたような気がします。

またかなり下調べもしました。
なんせ医学の知識なんて皆無ですし、貧乏なつくしが医者を目指すなんてどう考えても無理だよね?などなど。
そしたらですね、本編にも注意書きしましたが、つくしみたいな苦学生にぴったりの大学が結構身近なところにありました。
それが自治医科大学です。

私のかかりつけ医もこの大学の医局出身者でしたし、かつての仕事絡みでちょっとだけ馴染みがありまして。
調べていくとつくしの為にあるような大学だとか思っちゃいましてね。
カリキュラムはもちろん、学園祭とか校内の配置図なんかもガッツリ調べました。

つくしにはピッタリでも類を医者にするという発想自体はかなり皆さん違和感あったようです。
ここら辺は韓国版花より男子を知っていたので、私は違和感なかったな(笑)。
金持ち坊ちゃんたちを、庶民に引きずりおろすのは私の得意技のようでして、ワンルームのゴミ屋敷学生寮に類を住まわせるという暴挙にお怒りの声が上がらないかとヒヤヒヤしました。
ただ、この類をカワイイと言ってくださった類つく作家さんがいましてね。
彼女が踊り狂うのを楽しみに書いていたように思います。

そして数年後にお話がブッ飛んだ時でしたね。
「さようなら」宣言コメントをいくつかいただきまして。

ええ!?お話の山場はこれからなのにぃ、とか、大学で解剖したり実習したりするとこ書いてたら、完結するの10年後になっちゃうよ!なんて思いながら、ムキーの声はスルーさせていただきました。
大学とか研修時代のお話書いても、司は登場しませんのでね。
皆さんどう受け止めてくださったのかは知る由もありませんが、これは最初から決めていたことだったんですよ(笑)

離島のお話は、フジテレビ系列の、あのドラマをイメージしてたかな。

終盤は少し失速しましたね。
恐らく私生活に少し変化があったからだっけなぁ?なんて思ってます。

書き終えた時は、ドッと疲れたのを覚えています。









拍手ボタンにオマケがあります
今日の運試し再び


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

あなたのポチが力になります
応援お願いします!
関連記事

4 Comments

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018/10/26 (Fri) 08:33 | REPLY |   

やこ  

スリーシスターズ様

ラブシンは気合いを入れてスタートさせただけに、失速して終わらせるまでは本当にきつかったのを覚えています。
うちに来てくださる方は恥ずかしがり屋さんが多いのか、ハタマタ読んでてキレてるのかわからないけど、コメントが少なくてイマイチ反応もよくわからない。

からの「さよなら」宣言。
ぶっちゃけ「どなた様でしょうか?」的な感じでしたけど、凹むというよりは頑張って書いてこの反応か…って感じでしたね。

ラブシンのショートエピソードは、私らしくないというか、私ジャナイ人が書いてる感じを出してみたんですが…。
果たして需要があるかどうか。
まあ、公開後に皆さんの反応を楽しみたい…って反応あるのかな(笑)

2018/10/26 (Fri) 20:40 | REPLY |   

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018/10/27 (Sat) 23:57 | REPLY |   

やこ  

さとぴょん様

例のコメントが送られてきた時

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

イラっとした反面、ほほう、これか…、とニヤついた記憶があります。
うちはイラストオンリー時代から有り難いことにネガコメの類いがなくて、免疫がほぼないんですけど、皆さん結構辛辣なネガコメいただいてると聞いていましたので、来たときにどう反撃するかという妄想ばかりしていました。
まあネガコメというほどのものではありませんが、いちいち宣言していくようなことかねぇ…とは思いましたね。
過去にコメントただいたこともありませんでしたし、こちらは全く知らない方ですので、「あ、そうすか」くらいにしか対応できませんよ(笑)
まあでもやはり、気持ちのいいものではないですね。

類が医者?はぁ?あり得ないし!

みたいなコメントもありましたね。文字だけなのでニュアンスがわかりませんが、きっとあり得なかったんでしょう(笑)
記事にも書きましたが、私は書いてる本人でしたから、結構面白がって書いてましたね。

類がつくし以外の女性に興味を持つというお話は、ずっと書いてみたかったんです。
ある方のお話で、類をつくしの秘書とくっつけたお話を読んで衝撃を受け、いつか書いてみたいと思ってました。
だって興味ありませんか?あの類ですよ?

つかつくのお話は王道と呼ばれているくらいですから、お話が似通ってしまっても仕方ない部分はあると思うんです。
「やこさんとこのあのお話は、なかなか斬新だよね!」って言われたい欲望がメラメラと出てしまいました(笑)
結果、疲れただけという…(゚Д゚;)

類をずいぶん丁寧に書いたので、実は私もこれは類つくなんじゃないかと錯覚することが多々ありました。

二次小説、マジで難しいわぁ

2018/10/28 (Sun) 00:18 | REPLY |   

Leave a comment