Beautiful days

花より男子を愛する自称永遠の乙女の妄想  ※現在、ブロとも申請を休止中
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20years ago アノトキのふたり ③ ※微R?


最初は遠慮がちに侵入してきた舌がつくしの口腔内を自由自在に這い回る。誰に聞いたわけでもないのに、つくしも自然と舌を絡める。

司の唇は名残惜しそうにつくしのそれから離れ、耳たぶを刺激し軽く甘噛みするとそのまま首筋へと向かう。

「アッ」

背筋に走る刺激にどうしていいかわからず顔を背ける。

「逃げるな、感じてろ」
そう言われても恥ずかしさと初めての感覚に身をよじり司に背を向けてしまう。

「怖いか?」
「怖いっていうより、どうしていいかわかんな…アアッ」
後ろから抱きしめる形になると、今度はうなじを攻め始める。

「オレもどうしていいか、よくわかんねぇ。でも、止まれない」
「!」
背中に密着する司の背中からは、ドクドクと鼓動が感じられる。

「オレも余裕がねぇ」
「道明寺…」
後ろからつくしのバスローブの紐を解いて行く。

「!!」
肩から徐々に外気に触れるのがわかり、つくしの鼓動はますます早くなる。下着だけの姿になると、恥ずかしさのあまりうつ伏せになってしまう。
司はブラジャーのホックを外すと、再び首筋を攻め始めた。
首から肩へ、肩から背中へ、背中から腰へ。

これまで経験したことのない快感につくしは思わずのけぞる。

「アッ」
シーツとつくしの体に隙間ができると、すかさず司は両手をつくしの胸に回す。
小ぶりだが柔らかな胸を、壊れ物でも扱うように優しく触れ少しずつ力を加えていく。

「イヤッ…変に…なる…」
「それでいい、身を任せとけ」
うつ伏せの状態になっているつくしの体を優しく上に向ける。腕をクロスして隠している胸を優しく解こうとする。

「灯り…消して…」
ベッドサイドにあるライトのスイッチを切るとフットライトの灯りだけになる。

司は再び首筋に舌を這わせ、肩から鎖骨、鎖骨から胸へを歩みを進める。

「牧野…」
「なに…?」
司は動きを止めつくしの目を見つめて言う。

「本当にいいんだな?引き返すなら今しかねぇぞ。ここから先は、オレも止められない」
「…いいよ。アタシもその覚悟でアンタについてきたから…」

「つれぇかもしれねぇぞ?」
「アンタとなら…いいよ」
つくしが司の目をまっすぐ見つめてそう言うと、これまでとは比べものにならないような激しいキスをする。

まるで元々ひとつであったかのうように。



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2 Comments

aoi says..."盛り上がってきたぁ〜"
やこ様
ええよ。ええよ。
司はやめられない、とまらない。
次回、遂に!
2016.04.25 14:59 | URL | #- [edit]
やこ says..."aoi様"
誤字脱字チェックでひとり赤面しているオバサンひとり。
鼻から爆弾産み落とした気分。
明日…司…イキまーす(アムロ風)
2016.04.25 15:07 | URL | #- [edit]

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