Beautiful days

花より男子を愛する自称永遠の乙女の妄想  ※現在、ブロとも申請を休止中
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Take it easy! 第2話


自宅アパート近くのスーパーでお酒と軽めの食事を買う。

大学在学時に両親が定職についたことや、道明寺が4年間の学費を払い込んだこともあって生活は楽だった。

決して広くはないけどお風呂もあるし、セキュリティもしっかりした駅チカ物件に落ち着くことができた。

部屋の鍵を開けて靴を脱ぐ。

動くことは好きなタチだけど、さすがに激務とスパルタ教育のダブル攻撃で座りこんだら何もできなくなってしまう。

着替えて洗濯機のスイッチを入れれば、やっと今夜のディナーにありつける。



「いただきます!」



いい加減きちんと自炊したいなと思いつつ手を合わせる。



するとバイブにしていた会社用に持たされているスマホが鳴っている。

嫌な予感、もしかして呼び出し?

画面をみると



『中島チーフ』の文字。



ウンザリだが出ないと今度は何を言われるかわからない。

会社を出るとき電源を切るべきだったと思うが今更遅い。



「ハイ、牧野です」

『牧野、お前仕事放り投げて帰ったな?』

「え?」



科せられた仕事はすべて終わらせてきたはずだ。

考えても残してきた仕事など思い当たらない。



「なにかありましたっけ?」

『ありましたっけ?じゃねーだろ?営業日誌はどうした?』

「提出したじゃないですか」



がさごそと何かを探す音が電話越しに聞こえてくるが、確かに提出して会社を出たはずだ。



「アタシはきちんと提出してから会社を出てます。もう少し探してみてください」



これ以上邪魔されてたまるものかと、電話を切ろうとしたときだった。



『おい、ちょっと待て』

「なんでしょう?」



ちょっとウンザリ気味だったので意地悪な言い方をしてみたりする。



『飯、食ったか?お前』

「は?」

『飯はどうしたと聞いてる』

「今から食べようと思ってた時に電話が来たんですが」



少し沈黙があったあと、いつもとは違う中島チーフの声が聞こえてきた。



『日誌は見つかった。借りは作りたくないから飯でもおごる』



アタシは持っていたお箸を落とし、その発言に耳を疑うしかなかった。

素直に悪かったって言えないの?この人。



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-4 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.07.02 12:07 | | # [edit]
千冬 says..."*将様"
はじめまして、ようこそおいでくださいました。
もう原作どうだったっけなぁと、コミックスを読み漁る毎日でございます!
気が付けば読破とか(゚Д゚;)
声援ありがとうございます!
とにかく書く!をモットーに頑張って行きたいと思います。
コメントありがとうございました!
2016.07.02 15:58 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.07.02 23:09 | | # [edit]
千冬 says..."ka*hi様"
はじめまして、ご訪問ありがとうございます。
私もマオジュン大好きなんです!
特にジュン(笑)
お仲間がいてとても嬉しいです!!
是非また遊びに来てください、今後ともよろしくお願いします!
2016.07.03 00:26 | URL | #- [edit]

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